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2011年3月に発生した東日本大震災・原子力災害について、それを後世に伝えることは重要なことです。
そこで、様々な立場、価値観の違いなどを乗り越えて、東日本大震災・原子力災害の経験や記録・記憶を伝承のための「学びの場」として、ワークショップを企画しました。
そのツールとして、「災害避難」、「復興まちづくり」、「廃炉」の 3つの要素を手軽に学べる「シミュレーション」を開発しました。
このシミュレーションには、「REVIVE」という名前をつけました。生き返るという意味もありますが、様々なリソースを「活かす」という意味があります。
ツール紹介
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実施実績
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市民向け、学生、学校、NPO、企業など様々なシチュエーションで楽しみながら災害に関して学べます

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東日本大震災・原子力災害伝承館
〒979-1401 福島県双葉郡双葉町大字中野字高田39
TEL 0240-23-4402
MAIL archive@fipo.or.jp
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